歩きながらすること

歩きながらすることは、地図を読む、休憩場所を探す、故障に気を配るの3つです。もちろんヒマなときは歌でも歌ってリラックスしましょう。
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地図を読む

歩きながらすることでいちばん大事なことは、何といっても地図を読むことです。ドライブなどと違い、少しでも間違った方向に歩いてしまうと、取り戻すのに多大な体力と精神力を使います。経験から言うと、ほんの少しの後戻りや遠回りでも精神的にかなりガックリきます。

そのようなことを防ぐために、地図を必ず手に持つことはもちろん、分かれ道や目印となる建物をポイントにしてしばしば地図を見ながら歩くようにしましょう。「この国道をひたすらまっすぐでいいや」というような歩き方は、近道で安全な側道などを見落としてしまい、もったいないことをします。

分かれ道や曲がり角が正しいかどうか判断に迷う時などは、スマートフォンの地図アプリを使うのも良いと思います。ただし、地図アプリのGPS機能はバッテリーをかなり消耗するので、使う際は場面や時間を限定しましょう。

休憩場所を探す

歩いていて休憩時間になったら(休憩したくなったら)、休憩する場所を探すことも大事です。適当な場所は天候によって大きく左右されますが、最低条件は車などが来ない安全なところです。

天候が良ければ道端でも十分ですが、そうでないときはよく考えて選ぶことをお勧めします。暑いときは日陰を、寒いときはできれば風をさえぎるものがあるところを選びましょう。夜間は明かりのあるところ、雨の日は屋根のあるところが良いと思います。

昼食をとる大休憩の場所は計画の段階から選んでおくと思いますが、計画通りに良い場所が見つかるとは限りません。そのようなときは次の休憩まで昼食をのばしてしまうのも一つの手です。また、寒い日や雨の日は食堂に入ってしまうのも良いでしょう。

故障に気を配る

故障に気を配ることも大切なことです。特に、マメ(肉刺)、筋肉痛、腱鞘炎の3つは、いくら気をつけても足りないくらいです。

足の裏にピリッとした痛みが走ったら、マメのできかけを疑ってみましょう。すぐその場か、次の休憩で適切な処置をするべきです。筋肉痛と腱鞘炎は、とにかく早く冷やすことです。ひどくなる前に早期発見早期治療に心がけましょう。脚のケア・テクニックマメ(肉刺)筋肉痛腱鞘炎も参考に。