|
歩き旅では水分補給も大事な健康管理です。歩行中や休憩中など,水は飲みたいときに飲みたいだけ飲めばよいのです。
もし,一滴の水も飲まないで一日中歩いたとしたらどうなるでしょうか。肉体的には熱中症や脱水症状を起こすかもしれませんし,精神的な疲労も計り知れません。
歩いているときには,汗や呼吸などによって多量の水蒸気を放出し,体温の調節をしているのが人間の身体です。そこで,失われた水分を補給する必要が出てくるのです。
昔は,スポーツの最中はバテてしまうので水分をとってはいけない,という「神話」がありましたが,現在は科学的に全く根拠のないデタラメだということも証明されています。
|