北東北ステージ

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日本縦断復路・北東北ステージ。盛岡から八戸までの約117kmを4日間かけて歩きました。新幹線代と宿泊費をかけて歩ききった歩行でした

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コースと日程

この「北東北ステージ」は、今住んでいる東京からかなり遠いということで、往復に新幹線を使い、お金と時間をかけて歩ききった歩行でした。

コースは120km程度と予測できたので3日を予定していたところ、東京からの移動時間が思った以上にかかり4日で歩くことになりました。後半の2日は一気に歩く予定が、祖母の逝去で急遽帰京したことも今では良い思い出です。

年月 場所 コース 日数 距離
'13.10 北東北 盛岡駅→小繋駅 2日 55km
'14.06 北東北 小繋駅→斗米駅 1日 25km
'14.08 北東北 斗米駅→八戸駅 1日 37km

歩きの記録

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岩木山を望む

第1回歩行初日は、2013年10月の盛岡駅→好摩駅の23kmのコース。山形で学会があったので、自分の発表が終わってすぐ仙台行きの高速バスに飛び乗り、新幹線で移動して午後から歩きました。1つ手前の渋民駅までの予定を一駅のばしたため、到着時はもう真っ暗でした。

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「待合室」のポスター

第1回歩行2日目は、好摩駅→小繋駅(岩手県一戸町)の32kmのコース。2週間前の四国歩行がとても暑かったため、歩いていてもやけに寒く感じました。ゴールに設定した小繋駅は、「待合室」という映画の舞台になった駅だということを訪れて初めて知りました。

不定期更新日記(30)にも記録があります。

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集落を歩く

第2回歩行は、2014年6月の小繋駅(岩手県一戸町)→斗米駅(二戸市)の25kmのコース。出発時は、金田一温泉に宿も取り、泊まりがけで八戸まで歩く予定でしたが、途中で祖母逝去の報せが入り、途中で切って急遽帰京しました。気ばかり焦って歩いた1日でした。

不定期更新日記(32)にも記録があります。

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八戸駅

第3回歩行は、斗米駅(岩手県二戸市)→八戸駅の37kmのコース。このコースは2回も延期していたため、やっと歩けたという思いでした。ゴールの八戸駅では8年前にフェリーターミナルまで歩いたことを思い出し、感動で涙が出ました。祝!6つめのステージ完歩!です。

不定期更新日記(33)にも記録があります。

旅を終えて

このステージは、台風接近で延期をしたり、祖母逝去の報せが入り1日だけで帰京したりと、なかなか進まなくてやきもきした思い出があります。完歩した日にそのままフェリーで苫小牧に渡りましたが、8年前の2006年に八戸駅→八戸フェリーターミナルを歩いたときに「いつかここから絶対に北海道に行くぞ」と決意したことを思い出し、感慨深いものがありました。

旅の友だった国道4号線や東北新幹線とも名残惜しいけれどお別れ。縦断復路では、もう本州を歩くこともないと思うとちょっと寂しい気持ちになりました。